千年紀時代が始まる、太陽と栄光あふれる雲と共に!
地球の未来は、来るべきお方に在りてこそ
その存続が保障されるのです。!
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◇◇◇◇◇ 主のみ栄えのため! 主のみ国のため! 主の大いなる至福のため! ◇◇◇◇◇ |
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★万物万象、臨み給う、入り給う、その三象の主権者たらんとする方、居まし給うや! 万物の万象、概してその三象と言いて、即ちもって、天象、気象、地象の現実相にて、 その個々及び総括にありて、主権をもって臨まんとするや、そのご掌握いかで在りなん! |
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★深妙、万握かぎりなきもって、現代、人・社会、人類のあり方いかんにてありや! 天象、気象、地象にわたりたる、その三象のご掌握、主権の顕現者たる方の御名、 |
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その御名は新しき御名 ◆そのイニシャルはS・G・D◆ その御名に栄光あれ! ★●【【SUPER GREAT DOMINOR】】●★ その新しき御名に! |
序 章
1.) 黙示録の預言、それは単なる文学的所産なのか?
啓示授受と見るべきものなら、その霊の御働き、
特別に集約意図されたる啓示の地理的領域と、その目的意図に基づいて、
そしてまた、そこから全世界に延長的に関連付け拡張された諸地域的な、
人間精神相の諸内容や、知的レベルの高低などの、諸々相に相応対応した
御働き実相を真と認め得るような、そういった総観的理解を前提とする事で、
第一のかぎとなり、その解知を得る!
2.) 7つの封印の巻物、それは逆転の発想だ!
子羊と象徴された主キリストが、封印の巻物を受け取ることが出来た
という事それ自体、そしてさらに、それを開封することが出来たという事それ自体、この
それらの事象自身から意味し、結果することになる真相とは、、、そしてそれにより、この啓示事象事実に
秘め隠されていた真意に基づいたその有効開呈から、黙示録の展望的見方がどう変わるものとなるか、それと共に
現実未来的な事柄自体が文書中で、どのような仕組みの様相表示となり、どう現存、展開してゆくものとなるか、
等々、これらの事がまさに、かぎ中のかぎにて、、、第二のかぎ!
3.) 黙示録は神の最後の切り札だ!
【何々?の中に、何々?されたかたちにてあるところの諸預言】
見ている事:⇒ 過去のことを含め、全体的に意味延長するが如くに
表示され得た<象徴的意味識観の預言>
起る事:⇒ 人間世界に現実に起こる事象がその世界観的な象徴を
ベースに、或いは個々的象徴をもっての、その<現実生起預言>
たとえば、<大バビロン、その大いなる都>に関わる言示、これは、まさに
来るべき<神の新しい天の都エルサレム>に代わって、その最高の諸理念を以て、
良き存在意義を世界に示さんとするもの、だがその一方で、<邪悪な金の杯>を振り
かざし、それにその巧みな邪悪さを満たすことにもなる。
その<金の杯>は、あたかも<七人の御使いが手にした七つの金の鉢>の
ごとくあるかのようであり、それらに対置するほどまでに。それは、また
自らを維持し、その自長を計り、且つ誇り満足し、自らを慰め酔いしれる
向きを示すなど、また、<シュメールの根の文化>を取り沙汰して華やぐが、
知ると知らざるとに拘わらず<アンチィ・クライスト>の言毒をたれ流す、
等々を含め、これらの事が、
第三のかぎ!
第四の鍵は、<キリストの千年王国>と、それの後か、前か、といった事の
理解が前提となろうが、確かなのは全地球規模で、現在よりもさらに深刻な
地球の危機を迎えるであろう。これは、人類のあくなき生存活動の業によって
結果された諸々の事象と共にある。そしてその危機に対応すべく、神の全能の
霊力の御働きのありや、なしや、またその期間が、まさにその鍵!
そして、最終的には、<夕となり、朝となった>、惑星のうちで最も大きな
天体<木星>の飲み込みによる以外にはということで、、、するとどうなるか、
その謎解きが、第五の鍵!